2019
Aug
04
0
旅行にもバッチリ対応できる大容量トレイルランニングリュック!MONTANE の「TRAILBLAZER 30」
こんにちは!
今日は旅行にもバッチリ対応できる大容量トレイルランニングリュック!MONTANE の「TRAILBLAZER 30」を紹介します!
(MONTANE についてはこちら)
Electric Blue
Charcoal
イギリスのアウトドアブランド、MONTANE の大容量ファストパッキングリュックになります。
元々トレイルランニング用リュック等の軽量リュックを作るのを得意としていたモンテーンですが、大容量のトップローダーを出しました。
トレランリュックのノウハウを余すこと無く取り入れ、快適な背負い心地を実現した画期的なモデルになります。
究極の超軽量山岳レース用パック「ULTRA TOUR」の後継モデルとして開発されたようです。
軽量性と耐久性の両立だけではなく、衣類や用具へのアクセスを素早くできるように設計されています。
リュックを担いだままアクセスできるエクステリアポケットが非常に多く、リュックを下す回数はかなり減ると思います。
素材は撥水性と耐久性を併せ持つ210D RAPTOR Resistanceを採用しています。
色展開は全2色です。
MONTANE お馴染みのロイヤルブルーのElectric Blueと街使いや旅行にもピッタリなCharcoal ですね。
個人的にはMONTANE といえばブルー!というイメージなのでElectric Blueを担いでみたいですね。
まずフロントパネルには大きいストレッチポケットと、デイジーチェーンを装備しています。
ストレッチポケットは衣服やペットボトルなどが余裕で入ります。
トップリッドにもジッパーポケットを装備しています。
出し入れが頻繁な小物はここに入れておくといいでしょう。
トップリッドは裏側にもポケットがついていますよ~。
ここにはキークリップがついており、貴重品などを収納するのに適しています。
サイドにはコンプレッションストラップとストレッチポケットを装備しています。
また、サイドからウエストベルトにかけて大きなジッパーポケットを装備しています。
動画を見ていただくとわかりやすいのですが、ジッパーポケットとストレッチポケットが重なるように配置されているんです。
ですので、担ぎながらアクセスできる荷物の量がかなり多くなります。
これはかなり高ポイントですね。
メインコンパートメント内にはハイドレーションスリーブを装備しています。
街使い・旅行などに使用するのであればラップトップやドキュメント・タブレットを収納するのに向いていますね。
ただし緩衝剤は入っていないので不安なかたはパッドスリーブを用意しましょう。
Trailblazer 30 MONTANE evernew-product.net
背面はこんな感じです。
ベルクロにより背面調節が簡単にできるZephyrADバックシステムを搭載。
バックパネル・ショルダーハーネスにはCOVALENTを採用しています。
通気性とクッション性を両立させ、抜群の背負い心地を再現しています。
ショルダーベルトはベストタイプなのでフィット感もかなりいいです。
ショルダーベルトは両側にジッパーポケットを装備していますので、スマホや行動食の収納に便利ですよ~。
動画も貼っておきますね。
容量:30リットル
重量:800g
サイズ:高さ50×幅25×奥行き21cm
重量はやはり軽く仕上がっていますね。
サイズ感についてはトップローダーの割には高さが抑えられている気がしますね。
身長性別を選ばず担げるでしょう。
ただ街使いで普段用にするなら、小柄の方なら少し大きく感じるかもしれませんね。
軽量で大容量なリュックをお探しならぜひ検討してみてください!
↓こちらより商品購入できます↓
Trailblazer 30 Montane Amazon.co.jp
Trailblazer 30 Montane 楽天市場
Trailblazer 30 Montane lohaco.jp
Trailblazer 30 Montane lbreath.xebio-online.com
今日は旅行にもバッチリ対応できる大容量トレイルランニングリュック!MONTANE の「TRAILBLAZER 30」を紹介します!
(MONTANE についてはこちら)
Electric Blue
Charcoal
イギリスのアウトドアブランド、MONTANE の大容量ファストパッキングリュックになります。
元々トレイルランニング用リュック等の軽量リュックを作るのを得意としていたモンテーンですが、大容量のトップローダーを出しました。
トレランリュックのノウハウを余すこと無く取り入れ、快適な背負い心地を実現した画期的なモデルになります。
究極の超軽量山岳レース用パック「ULTRA TOUR」の後継モデルとして開発されたようです。
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軽量性と耐久性の両立だけではなく、衣類や用具へのアクセスを素早くできるように設計されています。
リュックを担いだままアクセスできるエクステリアポケットが非常に多く、リュックを下す回数はかなり減ると思います。
素材は撥水性と耐久性を併せ持つ210D RAPTOR Resistanceを採用しています。
色展開は全2色です。
MONTANE お馴染みのロイヤルブルーのElectric Blueと街使いや旅行にもピッタリなCharcoal ですね。
個人的にはMONTANE といえばブルー!というイメージなのでElectric Blueを担いでみたいですね。
まずフロントパネルには大きいストレッチポケットと、デイジーチェーンを装備しています。
ストレッチポケットは衣服やペットボトルなどが余裕で入ります。
トップリッドにもジッパーポケットを装備しています。
出し入れが頻繁な小物はここに入れておくといいでしょう。
トップリッドは裏側にもポケットがついていますよ~。
ここにはキークリップがついており、貴重品などを収納するのに適しています。
サイドにはコンプレッションストラップとストレッチポケットを装備しています。
また、サイドからウエストベルトにかけて大きなジッパーポケットを装備しています。
動画を見ていただくとわかりやすいのですが、ジッパーポケットとストレッチポケットが重なるように配置されているんです。
ですので、担ぎながらアクセスできる荷物の量がかなり多くなります。
これはかなり高ポイントですね。
メインコンパートメント内にはハイドレーションスリーブを装備しています。
街使い・旅行などに使用するのであればラップトップやドキュメント・タブレットを収納するのに向いていますね。
ただし緩衝剤は入っていないので不安なかたはパッドスリーブを用意しましょう。
Trailblazer 30 MONTANE evernew-product.net
背面はこんな感じです。
ベルクロにより背面調節が簡単にできるZephyrADバックシステムを搭載。
バックパネル・ショルダーハーネスにはCOVALENTを採用しています。
通気性とクッション性を両立させ、抜群の背負い心地を再現しています。
ショルダーベルトはベストタイプなのでフィット感もかなりいいです。
ショルダーベルトは両側にジッパーポケットを装備していますので、スマホや行動食の収納に便利ですよ~。
動画も貼っておきますね。
容量:30リットル
重量:800g
サイズ:高さ50×幅25×奥行き21cm
重量はやはり軽く仕上がっていますね。
サイズ感についてはトップローダーの割には高さが抑えられている気がしますね。
身長性別を選ばず担げるでしょう。
ただ街使いで普段用にするなら、小柄の方なら少し大きく感じるかもしれませんね。
軽量で大容量なリュックをお探しならぜひ検討してみてください!
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