2016
Dec
14
0
本格的なサイクリングリュック OSPREYの「ZEALOT 15」
こんばんは!
今日は本格的なサイクリングリュック OSPREY(オスプレイ)の「ZEALOT 15」を紹介します。
(OSPREYについてはこちら)
Atomic Orange
Carbide Gray
マウンテンバイク等のスポーツに適したバイクパックです。
容量がそれほど多くなく、街使いでもちょっとしたお出掛けに便利だと思います。
デザインは街向けではなく、バリバリアドベンチャースポーツをする人たちに向けた模様入りまくりのデザインですが、この攻めてるデザインが良いですね。
色は2色展開。
街使いに使うならCarbide Grayが無難ですが、街でも目立ちたい方はAtomic Orangeでしょう!!
個人的にはアクセントカラーのグリーンと相性の良いCarbide Grayが好みですね。
フロントには脱いだ衣服を一時的に入れることが出来るパッド入りのショーブイットポケットを装備。
パッド入りというのがなかなか珍しいですね。
またフロント面下部には、サイクルライトを取り付けられるループを装備しています。
フロントトップ部には、ジッパーポケットがあります。
内張りにはクリーニングの簡単なソフトなエンボス加工を施しており、サングラスや電子機器などのデリケートなものを入れることができます。
ここにはキークリップと目薬程度は入りそうな小さなポケットが付いています。
そしてオスプレイのバイクパックには大抵装備されている、「リッドロック ヘルメットクリップ」。
コードがついたクリップを伸ばしてヘルメットの内側からベンチレーションの穴に潜らせることで簡単にヘルメットを固定することができます。
サイクリングする方には、ヘルメットを取り付けられるのは必須の機能だと思います。
両サイドにはストレッチポケットを装備。
ボトルの形にもよるでしょうが、1リットルのボトルも入るようです。
かなり容量が大きそうなポケットですね。
この写真では先程説明した「リッドロック ヘルメットクリップ」を使用せずにヘルメットを固定しているようですね。
ボトム部にはバイクツールを収納するポーチが入っています。
とっさの時でもチューニングができます。
これもスポーツバイカーに限らず、街でサイクリングを楽しむ人たちにとっても嬉しい機能だと思います。
街使いでサイクリングをしない人は小物入れのポーチにするか、はずしてしまいましょう。
ちなみにこのボトム部のジッパーポケット、ジッパーにロックがかけられており、不用意に開かないようになっています。
確かにボトム部に重たいもの入れたら空いちゃう可能性有りますもんね…。
背面はこんな感じ。蛍光色がカッコいいですね。
バックパネルは、軽量性、快適性、通気性を兼ね備えた「エアスケープバックパネル」を採用しています。
ウエストベルトはジッパーポケット付きで取り外しはできません。
ショルダーベルトは穴あきフォーム材を使用し通気性を確保しています。
ショルダーベルトにも、携帯食等をいられる小さなポケットが付いています。
ここにスマホはさすがに入らなさそうですね。
メインコンパートメントへのアクセスはバックオープン式を採用しており、開けると
こんな感じになります。
大きく開口するので荷物の整理はかなりしやすいでしょう。
内部にジッパーが見受けられますが、これを開けるとハイドレーションをいれることができ、その手前にはストレッチのスリーブが付いています。
街使いではタブレット等はここに入れることができるでしょう。
ラップトップですが、大きさ的にはかなり小さなものしか入らないと思います。
書類についてもA4が入るかどうかは疑問です。
容量:15リットル
重量:0.85kg
サイズ:高さ34×幅22×奥行き24cm
(M/Lサイズで表記)
重量はそれほど重たくなく、サイズ感は小さいので、身長・男女問いません。
デザインがカッコいいので、サイクリングをしっかり楽しみたい人や、街で目立ちたい方にお勧めです。
↓こちらより商品購入できます↓
ZEALOT15 OSPREY Yahoo!ショッピング
ZEALOT15 OSPREY 楽天市場
zealot15 lostarrow.co.jp
今日は本格的なサイクリングリュック OSPREY(オスプレイ)の「ZEALOT 15」を紹介します。
(OSPREYについてはこちら)
Atomic Orange
Carbide Gray
マウンテンバイク等のスポーツに適したバイクパックです。
容量がそれほど多くなく、街使いでもちょっとしたお出掛けに便利だと思います。
デザインは街向けではなく、バリバリアドベンチャースポーツをする人たちに向けた模様入りまくりのデザインですが、この攻めてるデザインが良いですね。
色は2色展開。
街使いに使うならCarbide Grayが無難ですが、街でも目立ちたい方はAtomic Orangeでしょう!!
個人的にはアクセントカラーのグリーンと相性の良いCarbide Grayが好みですね。
フロントには脱いだ衣服を一時的に入れることが出来るパッド入りのショーブイットポケットを装備。
パッド入りというのがなかなか珍しいですね。
またフロント面下部には、サイクルライトを取り付けられるループを装備しています。
フロントトップ部には、ジッパーポケットがあります。
内張りにはクリーニングの簡単なソフトなエンボス加工を施しており、サングラスや電子機器などのデリケートなものを入れることができます。
ここにはキークリップと目薬程度は入りそうな小さなポケットが付いています。
そしてオスプレイのバイクパックには大抵装備されている、「リッドロック ヘルメットクリップ」。
コードがついたクリップを伸ばしてヘルメットの内側からベンチレーションの穴に潜らせることで簡単にヘルメットを固定することができます。
サイクリングする方には、ヘルメットを取り付けられるのは必須の機能だと思います。
両サイドにはストレッチポケットを装備。
ボトルの形にもよるでしょうが、1リットルのボトルも入るようです。
かなり容量が大きそうなポケットですね。
この写真では先程説明した「リッドロック ヘルメットクリップ」を使用せずにヘルメットを固定しているようですね。
ボトム部にはバイクツールを収納するポーチが入っています。
とっさの時でもチューニングができます。
これもスポーツバイカーに限らず、街でサイクリングを楽しむ人たちにとっても嬉しい機能だと思います。
街使いでサイクリングをしない人は小物入れのポーチにするか、はずしてしまいましょう。
ちなみにこのボトム部のジッパーポケット、ジッパーにロックがかけられており、不用意に開かないようになっています。
確かにボトム部に重たいもの入れたら空いちゃう可能性有りますもんね…。
背面はこんな感じ。蛍光色がカッコいいですね。
バックパネルは、軽量性、快適性、通気性を兼ね備えた「エアスケープバックパネル」を採用しています。
ウエストベルトはジッパーポケット付きで取り外しはできません。
ショルダーベルトは穴あきフォーム材を使用し通気性を確保しています。
ショルダーベルトにも、携帯食等をいられる小さなポケットが付いています。
ここにスマホはさすがに入らなさそうですね。
メインコンパートメントへのアクセスはバックオープン式を採用しており、開けると
こんな感じになります。
大きく開口するので荷物の整理はかなりしやすいでしょう。
内部にジッパーが見受けられますが、これを開けるとハイドレーションをいれることができ、その手前にはストレッチのスリーブが付いています。
街使いではタブレット等はここに入れることができるでしょう。
ラップトップですが、大きさ的にはかなり小さなものしか入らないと思います。
書類についてもA4が入るかどうかは疑問です。
容量:15リットル
重量:0.85kg
サイズ:高さ34×幅22×奥行き24cm
(M/Lサイズで表記)
重量はそれほど重たくなく、サイズ感は小さいので、身長・男女問いません。
デザインがカッコいいので、サイクリングをしっかり楽しみたい人や、街で目立ちたい方にお勧めです。
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zealot15 lostarrow.co.jp
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