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トップローディングとは?

こんばんは!

今日はトップローディングタイプ
のリュックについてご説明します。


トップローディングとは、雨蓋とドローコードによって開閉するタイプのリュックの事です。

これは実際にどんなものかを見ればお分かり頂けると思います。

こんな感じです。↓






ドイターのPace26







フェールラーベンのkaipack 28
http://fjallraven.jp/itemdetail/27084/270840018/3001/1002/_Kaipak_28/


上の画像のように、雨蓋を1個のバックルで留める一本締めと、2個のバックルで留める二本締めがあります。




一本締めの場合、メインコンパートメントをパンパンにしちゃうとちゃんと締めても動いた時に雨蓋がずれてカッコ悪いことになるときがあります。


二本締めの方が荷物が安定します。


それもあってか、一本締めは容量の少ないモデルに使用されていることが多いです。


容量が大きくなって、2.3泊用以上になってくるとほとんど二本締めですね。


ただ、ビジュアルは一本締めの方がかっこいいです。


これら二つは、雨蓋が奥行きのある割と何でも入りそうな容量のものですが、フラップ型と言うのもあります。↓





チャムスのBook pack sweat nylon
http://shop.chums.jp/shop/g/gCH60-0680-M028-00/



こちらは本当にただの蓋、という感じで平たい印象のものです。


よって、ここに入れるのも薄めの手帳や定期入れなど、それほどかさばらないものしか入りません。


これはこれで利点はあるんですけどね。
後述します。


ちなみに雨蓋雨蓋言ってますが、これは日本だけのようです。


海外ではTop lid(トップリッド、上蓋)と言うそうです。


トップローディングタイプのメリット

★雨蓋があるので、パネルローディングと比較すると防水性が高い。

★雨蓋が取り外し可能で、ウエストバックにもなる。

(全てついているわけではないです)

★ドローコードとバックルで締めるので、ファスナーと比べると壊れにくい。



★メインコンパートメントと雨蓋の間にものが挟める。



★ビジュアル面ではパネルローディングに勝るものが多い



デメリット
★メインコンパートメントへのアクセス性が悪い。

★基本筒状であるため、底のものが取りにくい。

★雨蓋の方に荷物を入れて、メインコンパートメントの方に荷物をあまり入れていないと、雨蓋が垂れ下がりビジュアル的にカッコ悪くなってしまう。

つまり、パッキングが難しい。




メリットの挟めるということについて。
これはトップローディングの大きな利点で、本当に何でも挟めちゃうんです。
ロープも挟めるし、寝袋、街使いなら暑くて脱いだ上着など。


パネルローディングのフロント面にあるバンジーコードと違って雨晒しになりません。


デメリットのアクセス性について。
これについては最近のリュックは改善傾向にあります。


ロールトップタイプでもあったサイドにジッパーを設けたタイプや、雨蓋をあける動作がそのままドローコードを開く動作に繋がるタイプなど、様々な機構でメインコンパートメントへのアクセス性を向上させています。


また、二気室構造もトップローディングのアクセス性を改善する機構の一つだと思います。

これは昔からありますね。

この様に、最近のリュックはアクセス性については改善方向にあり、街使い様に開発されたリュックならサイドジッパーはほぼあると考えてもいいかもしれません。


また、もう一つのデメリット、荷物の入れ方についてです。
雨蓋の垂れ下がりはフラップ型のリュックを選ぶことで改善されます。

荷物があまり入らない・かさばる物が入れられないことがここでは逆にいいんですね。

ですからフラップ型は、容量が小さくビジュアル重視な街使いでよく見られます。


フラップ型じゃなくて、普通の雨蓋のがいいという方は雨蓋が垂れ下がらない様にうまくパッキングしましょう。


うまくパッキングするコツは、コンプレッション類を最大限に活用してメインコンパートメント内の荷物を下方に溜めないことと、雨蓋にあまり物を入れ過ぎないことです。

この辺は個々の荷物の入れ方があるだろうしとやかく言う筋合いはないんですが、カッコよくパッキングするには必要かと思います。

 


街で使うには少し曲者のトップローディングタイプですが、ちゃんとパッキングさえすればどのタイプよりもかっこいいと思います。
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